2013年春/夏
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Raphaの2013年春夏コレクションへようこそ。今シーズンのコレクションでは、世界を代表するチームスカイの選手のためのキットや新しい高機能性素材を使ったアイテム、夏季のライディングに適したプロダクト、豊富なアクセサリー製品、鮮やかな新色、定番アイテムをアレンジした製品など、新しいアイテムが勢ぞろい。さらに、Raphaオリジナルの機能性に優れたデザインやコラボ作品などをそろえたコレクションも充実を極めています。
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優れた機能性とパフォーマンスを兼ね備えた、スタイリッシュで上質のサイクリングウェアとアクセサリーを世界に向けて提供するRapha。サイクリングへの熱い思いが伝わるRaphaのウェブサイトは、豊富なサイクリングプロダクトを取りそろえたオンラインショップに加え、ロードライディングの喜びと苦しみを伝える記事、ビデオ、写真、ストーリーを掲載しています。さらに、ネットワークを拡大し続けるRapha Cycle Clubでは、世界各地のサイクリストたちが、レースのライブ放送、食事やドリンク、イベント、Raphaの製品を楽しめます。またRaphaは、2013年から世界トップクラスのサイクリングチーム、チームスカイのオフィシャルウェアサプライヤーを務めます。
コルシカ島:フレンチ・コネクション
この夏、記念すべき第100回を迎える世界最大の自転車レース、ツール・ド・フランス。今大会は、史上初めてコルシカ島で開幕します。ツール・ド・フランスのGrand Départに選ばれたコルシカ島には3つのステージが用意されており、勝利の栄光を掴むべく、屈強な選手たちが、フランス国内での激戦を繰り広げることでしょう。この第100回大会は、近年でも特に過酷なレースになると言われています。古代ギリシャ人によって名付けられたコルシカ島は、世界でもっとも美しい島とされ、こうした大規模スポーツイベントの開幕の舞台にふさわしい場所と言えます。
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コルシカ島:フレンチ・コネクション
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「麗しの島」と呼ばれるコルシカ島は、ツール・ド・フランスに勝るとも劣らない豊かな歴史にあふれています。火山島独特の壮大な地形が広がるコルシカ島。フランス皇帝ナポレオンの出生地として知られているだけでなく、クリストファー・コロンブスもこの島で生まれたとされています。コルシカはイタリアのすぐ近くにある島にもかかわらず、13世紀から18世紀の間はジェノヴァ共和国によって支配され、1769年にはフランスの植民地となりました。コルシカ島はその後も、独立を求める運動が繰り返し起こっており、島の住民の間には複雑ながらも独自のアイデンティティが芽生えています。また島内の土地の名前からも、この島がフランス領ながら、独特の風土を持つ島であることがうかがえます。島の住民は今も、コルシカ島の現地語「パトワ」を話し、島の外からやって来た人たちとは距離を置いて暮らしています。島の夏の暑さに匹敵するほど、住民たちの自治権への思いは熱く、フランスのナンバープレートが焼け焦げて、道端に転がっているのを目にすることもあります。
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コルシカ島:フレンチ・コネクション
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フランス第27番目のレジオン(地域圏)に属するコルシカ島。地中海の島々の中でも特に険しい山々がそびえ立つ島の中央には、山脈が尾根を連ねています。コルシカ島で最も高い山、サント山は標高2,706メートル。島で最も高い場所を走る道路、コル・ド・ヴェルジオの標高は1,478メートルに達し、ここから素晴らしい海の景色を眺めることができます。ただし、夏場にこの峠を上っていくのは決してたやすいことではありません。急な坂道が島内を縦断するコルシカ島では、脇道に入ると、ブタやヤギなどの動物たちとの出会いもあります。
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コルシカ島:フレンチ・コネクション
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今夏の大会の最初の3ステージは厳しい山岳ルートとなり、バスティアからアジャクシオまでの第2ステージには、連続の上り坂が待ち構えています。このルートは、ツール・ド・コルスのファンにはお馴染みのコースで、1920年以来、この大会には度々登場してきました。また記憶力の良い方なら、1960年代に行われたパリ~ニースの大会で、後半ステージにこのコースが使われたことを覚えている方もいるかもしれません。それは1964年の「太陽へのレース」、パリ~ニース大会でのこと。常にジャック・アンクティルに破れ、「エターナルセカンド」と称されたレイモン・プリドールが、コルシカでのアジャクシオからポルト=ヴェッキオまでの第1ステージで優勝。バスティアまでの143キロの距離を走り、34キロのタイムトライアルを競う、続くスプリットステージでは、プリドールがアンクティルに2分の差をつけ、コル・ド・テジームでトップに躍り出ました。しかし、「ププ」ことプリドールの乗るメルシエのバイクが、宣伝用キャラバンに衝突。プリドールはひどい傷を負い、代わりの自転車も見つからないことから、棄権をやむなくされました。プリドールはこの年のシーズン後半、50万人のファンが見守る中、ピュイ・ド・ドームでアンクティルと再び、肩を並べて激戦を繰り広げています。
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コルシカ島:フレンチ・コネクション
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2013年春夏コレクションの撮影のために、コルシカ島へと飛んだRaphaのライダー一行は、ナポレオン生誕の地として知られるポルト=ヴェッキオの海岸を最初に訪れました。一行は、ボニファシオの南へと続く山の東側に、オリーブ林を抜け、松の木が立ち並ぶゴツゴツした岩を過ぎ、南側にサルディーニャ島を臨む閑寂とした道を発見しました。第100回ツール・ド・フランスで何が起ころうとも、またコルシカ島とフランス本国との関係に何らかの変化があろうとも、この島は、ヨーロッパでもっとものどかで美しく、ファン憧れのロードライディングの地として君臨し続けるでしょう。 ●
Training & Racing
2013年のTraining & Racingコレクションは、レースにかけるプロのライダーはもちろん、晴れた休日にライディングを楽しむサイクリング愛好家など、すべてのライダーのニーズを満たすプロダクトを取りそろえています。2013年版のチームスカイ公式ウェアに加え、新たなプロダクトがPro Team、Women's、Hot Weatherコレクションに仲間入り。さらに、Classic Wind Jacket、Lightweight Jersey、Club Jersey、Classic Jerseyに新色が加わりました。また、ジロ・デ・イタリアの「最終走者」を称える特製コラボジャージ、Rapha + Paul Smith Black Jerseyの新作も登場。さらに、英国国内でトップの座を守り続けながら、若きライダーを育成するRapha Condor JLTチームが着用するPro Team特製キットやアクセサリーも、間もなくRaphaのウェブサイト(Rapha.cc)で入手可能となります。
Trade Team
1962年は、トレードチームがツール・ド・フランスに返り咲き、ナショナルチーム一色だったそれまでのラインアップが大きく入れ替わった年でした。Raphaでは、この年の表彰台を飾った3つのチームにちなんで、3種類の特製ジャージとキャップをリリース。第49回ツール・ド・フランスは、この大会初出場でメルシエ所属のレイモン・プリドールが三位入賞。フランドリア所属のベルギー人、ヨセフ・プランカールトが僅差で優勝を逃し二位。伝説的チーム、サン・ラファエル所属のジャック・アンクティルが大会三度目の優勝を果たしました。
- レッド/ホワイト – フランドリア&プランカールト
- イエロー/パープル – メルシエ&プリドール
- ライトブルー/ホワイト/レッド – セント・ラファエル&アンクティル
Classic Jersey
「世界最高級のバイクジャージ」 ー ビル・ストリックランド 、『Bicycle Magazine』
Raphaが初めて開発した上質のジャージ、Classic Jerseyの初期の試作品は、世界で最も過酷なサイクリスト、バイクメッセンジャーによって検証が行われました。「ストリートの囚人」とも呼ばれるメッセンジャーは、一週間にプロのレーサーを超える距離を走ることもあります。この先進的プロダクトが他の製品と大きくかけ離れている部分は、そのデザインにあります。派手なロゴやけばけばしい配色で飾られた通常のジャージとは異なり、Raphaのジャージはシンプルさを追求。ブラックの生地にアシンメトリーのデザインと、さりげないアクセントを効かせました。そしてそのミニマルなデザインの内側には優れたテクノロジー、機能性、パフォーマンスが秘められています。
このプロダクトには、Raphaのディテールへのこだわりや卓越した機能性が凝縮されています。Classic Jerseyは発表から8年が経過した今も変わらずRaphaの最高傑作であり続け、最も汎用性に優れたジャージとしてライダーたちに愛用されています。そして今、新たな進化の時を迎え、さらに優れたフィット感を実現。同色のアームウォーマーが付いた新色2色が加わり、お揃いのRapha Capも登場しました。伝説はさらに進化し続けます。
Classic Jersey
Rapha Classic Sportwool JerseyはRaphaの象徴とも言えるジャージです。シンプルながらもハイパフォーマンスとスタイルのバランスがこれほど高レベルで演出されたジャージは他にありません。Rapha創立と同時にリリースしたジャージは今となっても殆ど変わらない高い完成度を持っています。付属するアームウォーマーはコントラストカラーのホワイトにジャージカラーのピンストライプ入り。
キーフィーチャー:- フルライナーされたロックダウン式ジッパー
- 3つのカーゴポケット
- ジッパー付き防水貴重品ポケット
- アームウォーマー付属
カラー: ブルー、ブラック、レッド
お買い上げいただいたRaphaクラシックコレクションの製品に、100%満足いただけない場合は、ご購入から30日以内に限り返品を承り、全額ご返金いたします。
Rapha Cap
ゴールデン時代から選手に愛用されてきたビレッタ.そのままのシンプルなクラシック・スタイルをモダンファブリックとデザインで快適性を求めたキャップ.イタリア製キャップは防風で耐水性に優れています.ハイ・パフォーマンスなキャップはドライ、雨、雪、シチュエーションを問わずにライディングの必須アイテム.
キーフィーチャー:- 防風、耐水性、通気性生地
- 縁には吸水発散性の抗菌テープ
- エラスティック・バックでフィット感アップ
- 全周にわたってバインディング
カラー: ブルー/ホワイトのストライプ、 レッド/ホワイトのストライプ、ブラック+ホワイト・ストライプ、ブラック+ピンク・ストライプ、ブラック+ブラック・ストライプ、ホワイト+ブラック・ストライプ
(レッド)
3月中旬に入荷予定 (ブルー)
Classic Wind Jacket
完全防風で耐水性と通気性のバランスを持った3シーズンジャケット。天候が不安定な季節や峠などの必須アイテム。165g(Mサイズ)と軽量で、ジャージのバックポケットに余裕で収まるコンパクトさ。2013年からカラーを刷新。鮮やかさとシックから選べる全3色。
キーフィーチャー:- 防風コーティングと耐水処理が施された、4方向へ伸縮する軽量・高通気性の生地
- 斜めに入る耐水ジッパーとアゴへの干渉を防ぐガード
- ライディングポジションに合わせた背中の長いカッティング
- ばたつきを防ぐよう工夫された裾のスティッチング
カラー: パンプキン、シャルトリューズ、ブラック
お買い上げいただいたRaphaクラシックコレクションの製品に、100%満足いただけない場合は、ご購入から30日以内に限り返品を承り、全額ご返金いたします。
Club Jersey
このClub Jerseyは、トミー・ゴッドウィン、ラモン・オヨス、ガストン・ネンチーニの偉大な3人の選手をイメージしてデザインされた、ハイパフォーマンスジャージです。フィグ(ゴッドウィン)、ライトブルー(オヨス)、ブラック(ネンチーニ)の3色のシーズンカラー展開。夏のロングライドに最適なジャージです。
キーフィーチャー:- 高い吸湿・通気性能
- 高いフィット感を誇るサイドパネルカッティング
- クラシックなスタイルのショートフロントジップ
- ロックダウンプラーでジップを閉じたときにジップが目立たず、ガード付きであごに触れない
- 新作トミー・ゴッドウィン: フィグ/サルファ
- 新作ラモン・オヨス: ライトブルー/オレンジ
- ガストン・ネンチーニ: ブラック/ピンク
Women
女性サイクリスト向けの機能的なロードウェアのコレクションがさらに拡大。新作のWomen's Bib Shorts、夏仕様の半そでMerino Base Layer (2色)、Souplesse Jerseyなど、過酷な走りを追求するライダーやロードレーサーの女性のために、機能性の高い新アイテムをそろえました。また、Lightweight JerseyやWind Jacketなどの定番アイテムにも、新色が仲間入りしました。
Women's Grand Tour Gloves
女性のための最高級サイクリンググローブ。イギリスで手作業にてカットされたアフリカンヘアシープの革を使用し、要所に高密度ウレタンパッドを配し疲労の少ないグローブです。
キーフィーチャー:- 手作業でカットされるアフリカンヘアシープ革
- 通気性と速乾性能
- 軍の狙撃手が使用するグローブにも用いられる高密度ウレタンパッド
- 重要な箇所にはダブルステッチで強度をプラス
カラー: ブラック、クリーム
3月上旬に入荷予定
オーストラリア:灼熱の太陽
我々は皆、あの走りを経験し、あの感動を追い求め続ける。バイクや脚に太陽がさんさんと照りつける中、ただひらすらペダルをこぐ。南半球の太陽で真っ黒に日焼けした肌が、何時間、何週間、何ヶ月、何年もサドルの上で過ごしたことを物語っている。誰もが声をそろえて言うように、真夏のオーストラリアでのライディングはかなり過酷だ。太陽の日差しが容赦なく照りつけ、まるでバーベーキューでグリルされているかのように、むき出しの肌を焼きつける。乾いた風が汗をからからに乾かし、肌から塩が浮き出てくる。
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オーストラリア:灼熱の太陽
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涼やかな横風など吹くはずもなく、うだるような暑さの中、上り坂をひたすら進む。日陰などどこにもなく、道路のコンクリートまでもが乾きで割れるような音を立てる。気温は40度に達し、熱気があたりを覆いつくす。ぬるくなった水を少しずつ口に運びながら、もう一本ボトルを用意すればよかったと後悔する。悪寒を感じ始めると、どろどろに溶けたコールタールのように、いまにも胃の中のものが吹き出してきそうになる。
異常な暑さの中でのライディングは、正気を失いそうになる。それでも我々は走る。なぜなら、このライドもまた、愛しているからだ、●
Hot Weather
RaphaのHot Weatherコレクションでは、気温も湿度も高い炎天下でのライディングに適した、軽量で通気性に優れた機能性アイテムが揃います。新しいLightweight Bib Shortsは、Rapha Classic Bibと同じ快適性とプロテクションをもたらしながら、さらに高い通気性を発揮。デザインも一新しました。Super Lightweight Jerseyはフィット感と吸湿性がさらにアップ。新しい色使いでグレードアップしています。
Pro Team
スポーツの頂点を極めるプロのサイクリングレースにおけるニーズを満たすために開発されたRapha Pro Teamコレクション。今シーズンは、Raphaが公式スポンサーを務めるチームスカイやRapha Condor JLTの公式ウェアがこのアイテムを採用。さらに、Raphaプロチームの核となるデザインをアレンジしたアイテムを展開しています。また、Pro Team Race Capeなど、人目を引く鮮やかな色使いのアウターウェアの新作も登場します。
Pro Team Race Cape
レースコンディションに対応する防水ハイパフォーマンスジャケット。プロ選手との綿密な連携によって開発されたこのジャケットは、ライドにおける抜群の機能性を誇ります。
キーフィーチャー:- 防水加工
- 独自開発のストレッチ素材
- 高い通気性と耐久性を持つ軽量素材
- 襟や裾を見分けやすいアクセントカラー
カラー: グレー、ブルー
3月中旬に入荷予定
Pro Team Jersey
パフォーマンスを追求したレーシングジャージ。軽量で耐久性が高く、空力的にも優れたタイトフィット。無線ケーブルの取り回しもよく、サイドにはメッシュパネルを備えています。
キーフィーチャー:- エアロダイナミックなフィット感を得ることができるストレッチ性生地にカット
- キーとなるヶ所は縫い目が無くかさばらないボンディング方式
- 夏でも快適なColdblack®テクノロジー
- バック、サイドパネル、襟にメッシュパネル
カラー: グレー/高視認性ピンク、シャルトリューズ/グレー、ホワイト/ライトブルー、ブラック/シャルトリューズ
3月中旬に入荷予定
